しばらくTwitterは休憩

音楽、映画、ニュース。知らない情報が簡単に手に入るTwitterは魅力的ではある。文字だけとはいえ、知らない方々ではあるが楽しい話題も目にすることができる。子育てエピソード、かわいいペットの画像。タイムラインに流れる話題はいつも同類の安定したもの。苦にもなく読むことができる。そのタイムラインに異質なものが流れることになる。ある日、数年前に私と同じような病の方にブロックされたことがあった。その時は病気が話題の中心となっていたアカウントの集まりの中に私も入り込んでいたと記憶する。そんなことがあったことすら忘れていた極めて最近、私をブロックして数年経つそのアカウントがフォローしてきた。その方は相変わらず闘病垢とよばれる中でTwitterを楽しんでいたようだ。フォローすることは躊躇しました。絶対、このアカウントは異質なものとなり、場合によっては私の病気に大きな刺激となる可能性があったから。突然の電話。相手は私の連絡先を覚えていたんだ。私も相手に連絡先を教えていたんだ。全て忘れていた事実であった。結局、フォローして欲しい、また付き合いを再開して欲しいと言われ、Twitterで繋がりが再開した。

そのアカウントが発信する内容は今の私にはそんなに興味のあるものではなく、やはり病に刺激的な内容でもあった。ミュートとミュートの解除を繰り返して、相手の病に刺激を与えないよう気を使いながら、リプライをしたりファボしたりと、いつのまにか消耗しそうな自分がいた。

それと、キツかったのが電話だ。いきなり電話がなり、暇だという。何度か話したが、こちらだけは嘘をついて勘弁してもらった。着信拒否にしていました。

嫌ならブロックでもすればいいと他人は言うでしょう。しかし、相手は病持ち。それが刺激になって何か事を起こすかもしれない、症状が悪くなるかもしれない。そう思い、深入りしないようにしていました。すると、相手が私のアカウントを何の前触れもなくブロックしました。私の脳の機能も不完全であることから、怒りのスイッチがはいったんです。今まで気を使いながら付き合っていた俺の努力は何だったのかと。汚い言葉で罵るTweetをいくつも投稿しました。ひとつ火がつけば他の不満も爆発して止まらなくなる。朝起きて自分のTweetをチェックする。名誉毀損や侮辱罪で訴えられてもおかしくない内容のものが散見される。それを全て削除する。もう、症状はジェットコースター寸前。昨夜も錠剤とアルコールの相乗効果だろう、酷い内容のTweetを投稿してた。私のミスは闘病垢に潜んでいたアカウントを拒絶できなかったこと。これが全てのスタートとなり、バランスを崩してしまった。

しばらくTwitterは病に刺激的なので休憩します。症状が安定したら、アカウントにログインしようと思います。

ところで、あのカウントは何故、私に近づいて、何故、ブロックしていったのか?たぶんですが、不安な事があり、私なら大丈夫だと思い近づいた。ところが以前の私と雰囲気が違う、自分の話しを聞いてくれていない、無視されてる。そんなことを思ったのでしょう。そして病持ちが陥る怖いことのひとつに、自分は苦しんでいる。苦しんでいるのは自分だけ。結局は私も病を持っているということを相手は忘れてしまうのです。よくあることです。私も当然にそのようなことをしてきた輩のひとりです。